Coincheckの取扱銘柄数は?【2026年最新】仮想通貨の種類一覧と購入手順5ステップ
「仮想通貨を買ってみたいけど、どこから手をつければいいかわからない」と感じている方は多いはずです。この記事ではCoincheck(コインチェック)を使って仮想通貨を購入するまでの全工程を、入金方法の選び方からコスト比較、安全設定まで含めて5ステップで丁寧に解説します。
Coincheckで仮想通貨を買う前に知っておきたい基本
Coincheckとはどんな取引所か
Coincheck(コインチェック)は、マネックスグループ傘下の国内大手暗号資産取引所です。スマートフォンアプリのダウンロード数が国内トップクラスとされており、初心者でも使いやすいUIが特徴として挙げられています。
取り扱い通貨はビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など20種類以上(2025年時点)。口座開設・維持費は無料で、500円という少額から購入できる点も入門者向けの取引所として広く認知されている理由のひとつです。
販売所と取引所の違い:コストに大きく影響する
Coincheckには**「販売所」と「取引所」**という2つの売買方法があります。この違いを理解しておくことが、コストを抑える上で非常に重要です。
| 項目 | 販売所 | 取引所 |
|---|---|---|
| 取引相手 | Coincheck(業者) | 他のユーザー |
| 手数料 | 無料(スプレッドに含まれる) | 無料〜0.1% |
| スプレッド | 比較的大きい(数%程度の場合も) | 小さい |
| 購入難易度 | 簡単・即時 | やや複雑 |
| 対応通貨数 | 多い | 少ない(主にBTC) |
販売所はスプレッド(買値と売値の差)がコストになります。操作は簡単ですが、スプレッドが数%に及ぶケースもあるため、まとまった金額で売買するなら取引所の利用を検討する価値があります。
小額でお試しとして始めるなら販売所、継続的に一定額を投資していくつもりなら取引所の使い方も早めに覚えておくのがおすすめです。
Coincheckで仮想通貨を買う5ステップ
ステップ1:口座開設と本人確認
Coincheckを利用するには、まず口座開設が必要です。
必要なもの
- メールアドレス
- スマートフォン(SMS認証用)
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
手順の流れは以下の通りです。
- 公式サイトまたはアプリから「会員登録」を選択
- メールアドレスとパスワードを入力
- SMS認証でスマートフォンを確認
- 本人確認書類のアップロード(顔写真との組み合わせが必要)
- 審査完了後にメールで通知が届く
本人確認(KYC)の審査期間は混雑状況によって異なりますが、数日かかることもあります。書類の撮影が不鮮明だと再提出を求められるケースもあるため、明るい場所でしっかり撮影することを意識してください。
ステップ2:2段階認証などセキュリティ設定を行う
口座が開設できたら、資産を守るための安全設定を先に済ませておきましょう。このステップを後回しにするのは避けてください。
設定しておくべき項目
- 2段階認証(2FA):Google AuthenticatorやAuthyなどの認証アプリを使う方法が推奨されます。SMSによる認証よりも安全性が高いとされています。
- ログイン通知メール:不審なログインがあった場合に通知が来るよう設定する
- 出金先の登録:あらかじめ銀行口座を登録しておくと出金がスムーズになる
Coincheckのアプリまたはウェブサイトの「セキュリティ設定」からこれらを設定できます。2段階認証はアプリを新機種変更した際に引き継ぎが必要になるため、バックアップコードは紙に書いて保管しておくと安心です。
ステップ3:日本円を入金する
口座に日本円を入金します。Coincheckの主な入金方法は以下の3種類です。
| 入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 銀行振込 | 振込手数料のみ(ユーザー負担) | 営業時間内は比較的早め | まとまった金額を入金するのに向いている |
| コンビニ入金 | 770円〜(金額により変動) | 即時〜数十分 | 銀行口座不要・少額入金向き |
| クイック入金(銀行系) | 無料〜330円(金融機関による) | 即時 | 24時間対応可能な場合が多い |
銀行振込は手数料を自分で負担する形になりますが、ネット銀行を活用することで振込手数料を抑えられるケースがあります。コンビニ入金は手数料が高めなので、小額の試し購入以外ではあまり使われません。定期的に入金するなら、クイック入金対応の銀行口座を持っておくと利便性が上がります。
ステップ4:購入する通貨と方法を選ぶ
入金が完了したら、実際に購入します。初めて仮想通貨を買う場合は、時価総額が大きく情報も多いビットコイン(BTC)またはイーサリアム(ETH)から検討する人が多い傾向にあります。
販売所から買う場合(アプリ・ウェブ共通)
- 「コインを買う」または「販売所」を選択
- 購入したい通貨を選ぶ
- 購入金額または数量を入力
- スプレッドを含んだ購入価格を確認して注文
販売所は即時約定するため、初めての購入では操作感を掴みやすいです。
取引所から買う場合(ウェブブラウザ推奨)
- 「取引所」を選択
- BTC/JPYなどの板を確認
- 指値(値段を指定)または成行で注文を入力
- 約定を確認
取引所はリアルタイムの板情報を見ながら注文する形式のため、少し慣れが必要です。ただし販売所に比べてコストが低い傾向があるため、操作に慣れたら積極的に使いたい機能です。
ステップ5:購入後の資産確認と管理
注文が完了したら、アプリの「資産」画面から保有している仮想通貨の残高と時価を確認できます。
長期保有を考えている場合は、以下の点も意識しておくとよいでしょう。
- ポートフォリオの確認習慣をつける:価格変動が激しい資産なので、定期的に見直す機会を持つことは有効です
- 積立機能の活用:Coincheckには自動積立(Coincheck積立)機能があり、毎月一定額を自動で購入する設定が可能です。価格に一喜一憂したくない方には選択肢のひとつになります
- 税金の記録:仮想通貨の売却益や利益は原則として雑所得として確定申告が必要です。取引履歴のCSVエクスポート機能を使って記録を残す習慣をつけておきましょう
Coincheckの取扱い通貨と他サービスとの比較
Coincheckで購入できる主な通貨
Coincheckは国内取引所の中でも取扱い銘柄が比較的多い点が特徴のひとつです。主な対応通貨は以下の通りです(2025年時点・変更される場合があります)。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- エンジンコイン(ENJ) など20種類以上
取扱い銘柄の多さは初心者にとって幅広い選択肢になる一方、情報の少ないアルトコインにはリスクもあるため注意が必要です。
他の国内取引所との比較
仮想通貨取引所を選ぶ際は、Coincheckだけでなく複数のサービスを比較することをおすすめします。
| サービス名 | 特徴 | 取引手数料(取引所) | 積立機能 |
|---|---|---|---|
| Coincheck | 使いやすいUI・銘柄数が多い | 無料(BTC) | あり |
| bitFlyer | 国内最大手の一つ・信頼性が高い | 0.01%〜0.15% | あり |
| GMOコイン | 送金手数料無料・入出金スムーズ | Maker -0.03%〜 / Taker 0.09%〜 | あり |
GMOコインは取引所の手数料体系がマイナスになるMaker報酬を採用しており、コスト面で検討しやすいサービスのひとつです。bitFlyerは歴史が長く、セキュリティ面での実績を重視する方から選ばれることがあります。
どのサービスが合うかは、利用する機能や重視するポイント(コスト・UIの使いやすさ・送金の柔軟性など)によって異なります。複数の口座を開設して使い分けることも珍しくありません。
よくある疑問:Coincheckの安全性と注意点
セキュリティ面で確認しておくこと
2018年にCoincheckは大規模な不正流出事件を経験しており、その後マネックスグループの傘下に入ってセキュリティ体制を大幅に改善したとされています。現在は金融庁への登録も完了しており、国内の正規取引所として営業しています。
ただし、取引所のセキュリティがどれだけ高くても、ユーザー自身のアカウント管理が不十分だと被害を受けるリスクがあります。
- パスワードの使い回しをしない
- フィッシングサイトに注意する(公式URLを必ずブックマーク)
- 2段階認証を必ず有効にする
- 公共のWi-Fiでのログインは避ける
これらは基本的な対策ですが、実践できていない方は意外と多いため、改めて確認しておきましょう。
仮想通貨投資のリスクについて
仮想通貨は価格変動が株式や外国為替と比べても非常に大きい資産クラスです。短期間で大きく値上がりするケースもある一方、大幅に下落することも珍しくありません。
投資する際は、生活費や緊急資金とは分けた余裕資金の範囲内で行うことが基本です。また、分散投資の観点から仮想通貨だけに資産を集中させないことも一般的なリスク管理として挙げられています。
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次のアクション:今日から始めるための3つのステップ
ここまで読んできた方は、Coincheckでの購入フローがひと通りイメージできたかと思います。実際に行動するための具体的なステップをまとめます。
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まず口座開設を申込む:本人確認書類を手元に用意し、Coincheckの公式サイトまたはアプリから登録を開始する。審査に数日かかる場合があるため、早めに申請しておくのがよいでしょう。
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セキュリティ設定を完了させる:口座が開設できたら購入より先に2段階認証を設定する。この順序が大切です。
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少額から試してみる:最初から大きな金額を入れる必要はありません。「仮想通貨を実際に購入して保有する」という体験を小額でしてみることが、仕組みの理解につながります。
仮想通貨はリスクのある投資対象ですが、まず正しい知識と手順で「入口」に立つことが第一歩です。焦らず、自分のペースで始めてみてください。