エレコム TK-FBM117SKBK レビュー — ¥2,998でMac+Windows両対応、3台マルチペアリングのコスパキーボード
PCスタンドで画面を上げたことで、本体キーボードが使いにくくなりました。そこで合わせて購入したのがこのエレコムのBluetoothキーボード。
購入価格: ¥2,998(税込)
決め手は3台マルチペアリング。会社のWindows PCと自宅のMac、2台を1つのキーボードで切り替えて使えます。
なぜこれを選んだか
キーボード選びで最優先にしたのはマルチペアリングです。
私の使い方はこうです。
| デバイス | 用途 |
|---|---|
| 会社PC(Windows) | 本業(会社員) |
| MacBook(自用) | 副業・サイト運営・アプリ開発 |
デスクに2台のキーボードを置くのは邪魔。かといってBluetoothを都度ペアリングし直すのは面倒。マルチペアリング対応で2台(+もう1台)をボタン切り替えできる機種を探していました。
エレコム TK-FBM117SKBK は3台マルチペアリング対応で¥2,998。この価格帯でこの機能はコスパが高いと判断しました。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | TK-FBM117SKBK |
| 接続 | Bluetooth 3.0 |
| ペアリング台数 | 最大3台 |
| 対応OS | Windows / Mac / ChromeOS / iOS / Android |
| 電源 | 単4電池 × 2本 |
| カラー | ブラック |
| メーカー | エレコム(日本) |
| 購入価格 | ¥2,998(税込・Amazon) |
実際に使ってみた
ペアリングとデバイス切り替え
初回ペアリングはFn+数字キー(1〜3)で接続先を登録。以降は同じキーで瞬時に切り替えられます。
会社Windowsを「1」、自宅Macを「2」に登録。デバイス切り替えはFn+1/2を押すだけ。ほぼラグなく切り替わります。
朝は会社PCで仕事、夜は自宅Macで副業——この使い方がキーボードを変えずに完結するのは想定以上に快適です。
打鍵感
薄型設計のため、打鍵のストロークは浅め。ノートPCのキーボードに近い感覚です。「カチカチ」した感触が好きな方には物足りないかもしれませんが、静音性は高く、夜間の作業でも気になりません。
Macでの使用感
Macに接続すると、WindowsのCtrlキーがCommandキーとして動作します。コピペ(Ctrl+C→Cmd+C)や基本的なショートカットは問題なく使えます。キーキャップの印字はWindows配列なので最初は少し戸惑いますが、1〜2日で慣れました。
サイズと持ち運び
コンパクトな薄型設計で、持ち運びもできます。PCスタンドと合わせてカバンに入れておけば、外出先でも同じ作業環境を再現できます。
電池駆動
USB充電ではなく単4電池×2本。充電切れの心配が少なく、電池を替えれば即使えるのは出張・外出時に便利です。
PCスタンドとセットで使う効果
折りたたみPCスタンド(¥2,197)と組み合わせた感想として——
| 項目 | スタンドなし | スタンド+外付けKB |
|---|---|---|
| 画面の高さ | 低い(前かがみ) | 目線に合う |
| タイピング姿勢 | 前傾み | 自然な腕の角度 |
| 首・肩の疲れ | 長時間で張る | 明らかに軽減 |
| デスクの見た目 | 場当たり的 | 整然としている |
2つ合わせて**¥5,195**でデスク環境が大きく変わりました。
気になる点
テンキーなし
日常的にテンキーを使う方には向きません。表計算・数値入力が多い業務には別途テンキーパッドが必要です。
電池式
充電式を好む方には向きません。ただ単4電池は入手が容易で、出先でも補充できる安心感があります。
まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| マルチペアリング(3台) | ◎ 切り替えがスムーズ |
| Mac・Windows両対応 | ◎ 2台使いに最適 |
| 価格(¥2,998) | ◎ この機能でこの価格は安い |
| 打鍵感 | ○ 薄型・静音で普通に使える |
| テンキー | △ なし |
| 電源 | ○ 電池式(単4×2) |
会社PC(Windows)と自宅Mac を1台のキーボードで切り替えて使いたい方に、コスパ面で迷わずおすすめできます。
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