FEZIBO電動昇降デスクを買った正直レビュー|幅160cm・静音・USB付きで在宅の立ち仕事が捗る
リモートワークが定着して一番こたえたのが「一日中座りっぱなし」だった。集中していると数時間平気で椅子に張りついてしまい、夕方には腰も背中も重くなる。たまに立って仕事できれば楽なのに——そう思って探したのが電動の昇降デスクで、最終的に選んだのが「FEZIBO 電動昇降デスク」だ。幅160cm×奥行80cm、昇降範囲72〜118cm、クルミフレームにブラウン天板のモデルを、商品小計20,999円・送料無料で購入した。
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「広い天板」と「電動で立てる」を両立させたかった
昇降デスクには手回しのハンドル式もあるが、頻繁に立ち座りを切り替えるなら電動一択だと思っていた。毎回ハンドルを回すのが面倒だと、結局ずっと座ったまま使ってしまうからだ。
その点このデスクは、手元のボタンを押すだけで天板がすっと上下する。さらに高さメモリー機能があるので、「座り作業の高さ」と「立ち作業の高さ」をプリセットしておけば、ボタンひと押しで一発で切り替わる。これが想像以上に効いていて、立つハードルが下がるから本当にちょくちょく立つようになった。座り疲れたら立つ、足が疲れたら座る、を気軽に往復できる。
天板は幅160cm・奥行80cm。ノートPCに外部モニター、ノートや資料を同時に広げてもまだ余裕がある。在宅だと作業も書き物も同じ机でやるので、この広さはありがたい。
静かさと、手元のUSB-A/Type-Cが地味に効く
電動昇降デスクで気になるのがモーターの音だが、これはかなり静かだった。オンライン会議の途中で姿勢を変えたくなっても、気兼ねなく昇降できる。同じ部屋に家族がいても「うるさい」と言われないのは、在宅では意外と重要なポイントだ。
もうひとつ気に入っているのが、手元の操作パネル付近にUSB-AとUSB-C(Type-C)の差込口があること。スマホやタブレットを、充電器を探したりコンセントまで手を伸ばしたりせず、その場でさっと充電できる。デスクの上で完結するので、地味だが毎日効いてくる便利さだ。
こんな人に向いている
- 在宅・テレワークで座りっぱなしがつらく、立ち作業を取り入れたい人
- ノートPC+モニター+書き物を1台でこなす、広い天板がほしい人
- 手回しではなく、ボタンとメモリーで楽に立ち座りを切り替えたい人
逆に、幅160cm・奥行80cmはそれなりの設置スペースを取るので、置き場所の確保だけは先に測っておきたい。そこさえクリアできれば、2万円台で電動・高さメモリー・静音・USB付きが手に入るのはコスパが高いと感じた。座り続ける働き方を見直すきっかけとして、買ってよかった一台だ。
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在宅デスク環境をもう一段快適にしたい人は、あわせて在宅エンジニアの静音デスク環境構築術も参考にどうぞ。