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マネックス証券の口座開設方法と評判【2026年版】米国株・ワン株・NISAの実力を検証


PRマネックス証券米国株・日本株に強い総合証券。ワン株(単元未満株)で少額から投資可能。
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マネックス証券は米国株の取扱い銘柄数や単元未満株「ワン株」制度が特徴的なネット証券だ。口座開設の手順、手数料体系、NISA・iDeCoへの対応状況を整理しつつ、SBI証券・楽天証券・DMM株といった競合との違いも検証した。


マネックス証券の基本情報と特徴

マネックス証券は2000年設立のネット証券で、米国株投資に強みを持つことで知られています。国内ネット証券としては比較的早期から米国株サービスを本格展開し、米国株の取扱い銘柄数は5,000銘柄超と業界トップクラスです。

米国株投資に強い証券会社

マネックス証券の最大の特徴は米国株サービスの充実度にあります。ニューヨーク証券取引所(NYSE)やNASDAQ上場銘柄を幅広くカバーしており、個別株からETFまで豊富な選択肢があります。

また、米国株の注文方式も「成行・指値・逆指値・トレールストップ」など多彩で、本格的な米国株投資を日本円建てで行いたい方に適した環境が整っています。

為替コスト(円→ドル)は1ドルあたり25銭(住信SBIネット銀行経由などと比較すると割高な場合もある)という点は、大量取引の際に留意が必要です。

ワン株(単元未満株)制度の使い方

マネックス証券の「ワン株」は、通常100株単位で取引する国内株式を1株から売買できるサービスです。

通常、日本株は100株単位での売買が基本なので、例えば株価5,000円の銘柄を購入しようとすると50万円が必要になります。しかしワン株なら5,000円から始められるため、高額な優良銘柄に少額で投資できるメリットがあります。

ワン株の主な特徴をまとめると以下のとおりです。

  • 最小1株から購入可能(証券取引所での取引単位に縛られない)
  • 売買手数料は約定代金の0.55%(最低52円)
  • 配当金・株主優待の権利は持株比率に応じて受け取れる場合もある(優待は銘柄によって条件が異なる)
  • 購入タイミングはリアルタイムではなく翌営業日の前場寄り付き価格

NISAの成長投資枠でワン株を活用する投資家も増えており、まとまった資金がなくても高配当株や優良銘柄に分散投資しやすい点が支持されています。


マネックス証券の口座開設手順

口座開設は「申込み→本人確認→審査→開設完了」の流れで進みます。スマートフォンがあれば、最短当日中に手続きを完了できます。

ステップ1:公式サイトから申込みを開始する

マネックス証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設はこちら」ボタンから申込みを開始します。入力が必要な情報は以下のとおりです。

  • 氏名・生年月日・住所などの基本情報
  • メールアドレス・電話番号
  • 勤務先・年収・投資経験などの質問(適合性確認のため)
  • 特定口座(源泉徴収あり/なし)の選択
  • NISA口座を同時に開設するかどうかの選択

マイナンバーの登録も申込み時に行うか、後から行うか選択できます。開設完了前にマイナンバーを登録しておくと取引開始後の手続きがスムーズです。

ステップ2:本人確認書類のアップロード

申込みフォーム入力後、本人確認書類をスマートフォンで撮影してアップロードします。利用できる書類の例は以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(表裏両面)
  • パスポート(顔写真ページ)
  • 健康保険証(補助書類が必要な場合あり)

マイナンバーカードを持っている場合、1枚で本人確認とマイナンバー確認の両方を完結できるため手続きが最もシンプルです。

ステップ3:審査〜口座開設完了

書類アップロード後、審査が行われます。審査期間は通常数日程度で、結果はメールで通知されます。審査通過後にログインIDと初期パスワードが通知され、取引を開始できます。

初回ログイン後は、二段階認証の設定や入金口座の確認など、取引開始前の初期設定を済ませておくことをおすすめします。


手数料体系の整理

マネックス証券の手数料は取引の種類によって異なります。

国内株式の手数料

プラン 内容
取引毎手数料コース 1約定ごとに手数料が発生(55円〜)
一日定額手数料コース 1日の約定代金合計に応じて定額(550万円まで2,750円等)

SBI証券・楽天証券が「0円(手数料無料)」にシフトしているのに対し、マネックス証券は手数料が発生する点は知っておく必要があります。ただし「マネックスポイント」として手数料の一部が還元される仕組みがあります。

米国株の手数料

米国株の取引手数料は**約定代金の0.495%(最低0.495ドル、上限22ドル)**です。少額での取引では最低手数料が割高に感じる場合もあるため、1回の取引サイズを一定以上に保つほうが効率的です。


NISA・iDeCo対応状況

新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)

マネックス証券は新NISAに対応しており、つみたて投資枠では低コストのインデックスファンドへの積み立て、成長投資枠では個別株・ETFの購入が可能です。ワン株をNISAで活用する投資家も多く、少額での株式分散投資との相性が良い点が支持されています。

投資信託のラインナップはSBI証券・楽天証券より本数は少ないものの、eMAXIS Slimシリーズなどの人気インデックスファンドは対応しています。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoにも対応しており、低コストのインデックスファンドを中心としたラインナップが揃っています。掛金は全額所得控除になるため、収入のある会社員にとって節税効果の高い制度です。iDeCoを始める金融機関は慎重に選ぶ必要がありますが、マネックス証券はコストと商品ラインナップのバランスが取れた選択肢の一つです。


他社との比較:マネックス証券を選ぶ理由

比較項目 マネックス証券 SBI証券 楽天証券 DMM株
米国株取扱銘柄数 5,000銘柄超(業界最多水準) 5,000銘柄超 4,000銘柄超 米国ETFのみ
単元未満株 ワン株(1株〜) S株(1株〜) かぶミニ(1株〜) なし
国内株手数料 有料(55円〜) 無料(ゼロ革命) 無料(ゼロコース) 無料
NISA対応 あり あり あり あり
iDeCo対応 あり あり あり なし
投資信託本数 約1,200本 約2,600本以上 約2,600本以上 なし

マネックス証券が特に向いている人

上記の比較から、マネックス証券が向いているのは主に以下のような方です。

  • 米国株・米国ETFへの投資を中心に考えている方(取扱い銘柄数が豊富)
  • 単元未満株(ワン株)で少額から高額銘柄に分散投資したい方
  • NISAで個別株・ETFを組み合わせたい方

一方、日本株の手数料を重視する方や投資信託の選択肢の多さを優先する方は、SBI証券や楽天証券も合わせて検討すると良いでしょう。

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まとめ:マネックス証券の口座開設、次のステップ

マネックス証券は米国株投資とワン株制度に強みを持つネット証券です。米国個別株やETFへの投資を本格的に始めたい方、単元未満株で少額から分散投資を試したい方にとって、有力な選択肢となります。

国内株の手数料は他の大手ネット証券が無料化を進めているなかで有料である点は把握した上で、自分の投資スタイルと照らし合わせて判断することが大切です。

口座開設自体は無料で、維持費もかかりません。まず公式サイトで最新の手数料・取扱い銘柄・キャンペーン情報を確認してみることをおすすめします。

※ 本記事の情報は執筆時点のものです。手数料・サービス内容・取扱商品は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。

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