新NISAおすすめ銘柄 2026年版 — 実際に1,150万円運用中の筆者が厳選
結論: この5銘柄を買えば間違いない
新NISAで何を買えばいいか迷っている方へ。実際に1,150万円を運用し、+500万円以上の含み益を出している筆者が、2026年時点のおすすめ銘柄を厳選しました。
| 順位 | 銘柄 | 枠 | 信託報酬 | 筆者の実績 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | つみたて | 0.09372% | +38.41% |
| 2 | iFreeNEXT FANG+インデックス | つみたて | 0.7755% | +41.59% |
| 3 | iFreeNEXT NASDAQ100インデックス | つみたて | 0.495% | +50.24% |
| 4 | SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド | 成長 | 0.1838% | +103% |
| 5 | eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) | つみたて | 0.143% | +20.47% |
まだ証券口座を持っていない方は、まず口座開設から始めましょう。
筆者のNISA運用実績(2026年5月時点)
「おすすめ」だけ言って自分は買っていない記事は信用できません。筆者の実際の運用データを公開します。
つみたて投資枠(毎月10万円)
| 銘柄 | 月額 | 評価額 | 含み益 | リターン |
|---|---|---|---|---|
| iFreeNEXT FANG+ | ¥50,000 | — | +¥661,231 | +41.59% |
| eMAXIS Slim S&P500 | ¥30,000 | — | +¥322,620 | +38.41% |
| iFreeNEXT NASDAQ100 | ¥10,000 | — | +¥155,745 | +50.24% |
| eMAXIS Slim TOPIX | ¥9,700 | — | +¥8,203 | +20.47% |
| 合計 | ¥100,000 | ¥2,900,000 | +¥1,150,000 | +40% |
成長投資枠(米国個別株)
| 銘柄 | セクター | リターン |
|---|---|---|
| PLTR (Palantir) | AI | +469% |
| GDX (金鉱株ETF) | 資源 | +169% |
| RIOT (Riot Platforms) | 暗号資産 | +151% |
| TSM (TSMC) | 半導体 | +140% |
| TSLA (Tesla) | EV/AI | +119% |
| BTI (ブリティッシュ・アメリカン・タバコ) | 高配当 | +113% |
| ゴールド (SBI iShares Gold) | ゴールド | +103% |
総資産: ¥13,887,780(含み益 +¥5,126,021 / +58.97%)
詳しいポートフォリオは「SBI証券ポートフォリオ完全公開」で全銘柄を公開しています。
銘柄の選定基準
おすすめ銘柄を選ぶ際に重視した3つの基準です。
1. 信託報酬が低い
長期投資では信託報酬の差が大きなリターン差になります。年0.1%の差でも、20年で数十万円の差が出ます。
2. 純資産総額が大きい
純資産が小さいファンドは繰上償還(強制終了)のリスクがあります。1,000億円以上のファンドを選びましょう。
3. 実績で選ぶ(過去5年のリターン)
新しいファンドより、実績が確認できるファンドを優先。ただし過去のリターンは将来を保証しません。
つみたて投資枠のおすすめ銘柄
第1位: eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) — 迷ったらこれ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.09372%(業界最安水準) |
| 純資産総額 | 約7兆円 |
| 投資対象 | 米国S&P500指数 |
| 筆者の実績 | 新NISA: +38.41% / 旧NISA: +175.24% |
選んだ理由: 米国株500社に分散投資でき、信託報酬が最安クラス。筆者の旧NISAでは3年で+175%のリターンを記録。初心者が最初に買う1本として最適です。
S&P500は過去30年間の平均年利が約10%。短期的な下落はあっても、長期では右肩上がりの実績があります。
第2位: iFreeNEXT FANG+インデックス — 攻めの1本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.7755% |
| 投資対象 | FANG+指数(米国テック10社) |
| 構成銘柄 | Apple, Amazon, Meta, Google, Netflix, NVIDIA, Tesla, Microsoft, Broadcom, CrowdStrike |
| 筆者の実績 | +41.59%(1.5年) |
選んだ理由: S&P500より集中投資で高リターンを狙える。信託報酬は高めだが、それを補って余りあるリターン。筆者はつみたて枠の50%をFANG+に配分しています。
注意点として、10銘柄への集中投資なのでS&P500より値動きが激しい。下落時に売らない覚悟が必要です。
FANG+とS&P500の詳しい比較は「新NISA S&P500 vs FANG+ どっちを選ぶべきか」で解説しています。
第3位: iFreeNEXT NASDAQ100インデックス — ハイテク集中
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.495% |
| 投資対象 | NASDAQ100指数(米国ハイテク100社) |
| 筆者の実績 | +50.24%(1.5年) |
選んだ理由: 筆者のつみたて枠で最高リターンを記録中。FANG+の10社に加え、AMD、Costco、Pepsico等の優良企業100社に分散。FANG+より分散が効いていてリスクが若干低い。
第4位: eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) — 円建て分散
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.143% |
| 投資対象 | TOPIX(東証全銘柄) |
| 筆者の実績 | +20.47% |
選んだ理由: 米国株偏重ポートフォリオの為替リスクヘッジとして少額組み入れ。円高局面で米国株が下落する際のクッション役。筆者は毎日¥485(月約¥9,700)の少額積立。
成長投資枠のおすすめ
成長投資枠は年間240万円。投資信託だけでなく、個別株やETFも購入できます。
おすすめ①: SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 信託報酬 | 0.1838% |
| 投資対象 | 金(ゴールド) |
| 筆者の実績 | +103% |
選んだ理由: 2024〜2026年の金価格上昇で+103%のリターン。株式との相関が低く、ポートフォリオの安定化に貢献。インフレ局面で強い。
おすすめ②: 米国高配当株
NISA口座なら配当金が非課税(米国源泉税10%は除く)。以下の銘柄は筆者も保有中です。
| 銘柄 | 配当利回り | 筆者のリターン |
|---|---|---|
| BTI (ブリティッシュ・アメリカン・タバコ) | 約7% | +113% |
| MO (アルトリア・グループ) | 約7% | +82% |
高配当株は値上がり益+配当の二重取りが可能。NISAの非課税メリットを最大限活かせます。個別株ではなくETFでまとめて高配当を狙いたい人は、NISA高配当ETFおすすめ7選(月1万円配当シミュレーション付き)で日米7本を利回り・信託報酬まで比較しています。
おすすめ③: AI/半導体テーマ
2026年もAI関連は成長が続いています。
| 銘柄 | テーマ | 筆者のリターン |
|---|---|---|
| PLTR (Palantir) | AIデータ分析 | +469% |
| TSM (TSMC) | 半導体製造 | +140% |
| ARM (ARM Holdings) | 半導体設計 | +61% |
個別株はリスクが高いので、成長投資枠の一部(30%以下)に留めるのが安全です。
初心者おすすめの組み合わせパターン
パターンA: 超シンプル(初心者向け)
| 銘柄 | 配分 | 枠 |
|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 100% | つみたて |
月1万円からOK。迷ったらS&P500を1本だけ。これが最も多くの投資家に支持されている王道です。
パターンB: 攻守バランス(中級者向け)
| 銘柄 | 配分 | 枠 |
|---|---|---|
| eMAXIS Slim S&P500 | 50% | つみたて |
| iFreeNEXT FANG+ | 30% | つみたて |
| eMAXIS Slim TOPIX | 10% | つみたて |
| ゴールドファンド | 10% | 成長 |
S&P500をコアに、FANG+で攻め、TOPIXとゴールドで守り。筆者の配分に近い構成です。
パターンC: 筆者の実際の配分
| 銘柄 | 配分 | 枠 |
|---|---|---|
| iFreeNEXT FANG+ | 50% | つみたて |
| eMAXIS Slim S&P500 | 30% | つみたて |
| iFreeNEXT NASDAQ100 | 10% | つみたて |
| eMAXIS Slim TOPIX | 10% | つみたて |
| 米国個別株 | — | 成長 |
FANG+に50%は攻めすぎに見えますが、1.5年で+40%のリターン。リスク許容度が高い人向けです。
暴落時の行動が最重要
2024年8月に-12%、2025年3月に-8%の暴落がありました。このとき筆者がやったことは何もしないです。
- 売らなかった
- 積立を止めなかった
- 追加購入もしなかった(通常通りの積立のみ)
結果、暴落から回復して+40%のリターンに到達。「暴落で何もしない」が最適解でした。
新NISAは非課税期間が無期限。短期の上げ下げに一喜一憂せず、20年以上の長期目線で積み立てることが最も重要です。
証券口座の選び方
新NISAを始めるには証券口座が必要です。
| 証券会社 | 特徴 |
|---|---|
| SBI証券 | 銘柄数最多・米国株手数料無料 |
| 楽天証券 | 楽天ポイントで投資可能 |
| 松井証券 | 投信保有ポイント最高水準・サポート充実 |
筆者はSBI証券をメインで使用していますが、これから始める方には松井証券もおすすめです。投資信託の保有残高に応じたポイント還元率が業界最高水準で、長期保有するほどお得になります。
iDeCoも併用しよう
新NISAとは別に、iDeCo(個人型確定拠出年金) も併用すると節税効果が大きい。
| 項目 | 筆者のiDeCo実績 |
|---|---|
| 月額掛金 | ¥23,000 |
| 累計拠出 | ¥345,000 |
| 現在評価額 | ¥408,947 |
| 含み益 | +¥63,947(+18.53%) |
| 年間節税額 | 約¥82,800 |
iDeCoの掛金は全額所得控除。年収500万円の会社員なら、毎年約¥82,800の節税になります。運用益+節税で実質リターンは30%超。
まとめ
| 投資枠 | おすすめ第1位 | ポイント |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | eMAXIS Slim S&P500 | 信託報酬最安・実績十分 |
| つみたて投資枠(攻め) | iFreeNEXT FANG+ | 高リターン・集中投資 |
| 成長投資枠 | ゴールドファンド | 株式との分散効果 |
| 成長投資枠(配当) | 米国高配当株 | 非課税配当の二重メリット |
新NISAは「早く始めて、長く続ける」が最強の戦略です。筆者の旧NISAは3年で+175%、新NISAは1.5年で+40%。始めるのが早いほどリターンが大きくなります。
迷っているなら、今日口座を開設して、S&P500を月1万円から始めましょう。
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